出産という大きな出費!リフォームまでの道のり

お金で一番しんどく、悲しい気持ちを感じたのは出産費用が払えないとなった時です。
何故払えない危機に直面したかというと、簡単にいって、学生結婚のできちゃった婚だからです。

もう少し詳しく話させていただきますと、私たち夫婦は同学年でして、大学を卒業する年に子供ができたわけでして、私は就職先が決まっていませんでしたが、夫は4月から働き先は決まっていました。なので、なんとかやっていけるだろうということと、本当に周りを頼っていくことになる覚悟で産む、家族になることになったわけでした。

そして、出産を迎えたのが4月でしたが、やはり新入社員ということもあり、健康保険の手続きは間に合っておらず、その兼ね合いで出産一時金もその時に受給できない状況になってしまたのでした。出産予定が4月になることは前々から分かっていましたので、それなりに準備をしようとなっていましたが、勤務地の都合で賃貸を借りたりで、最後の追い込みで稼いだバイトのお金は無くなってしまたのでした。

なので、出産費用の54万円どうするのかということになりました。
退院の前日の朝、どうしようもない状態の夫に電話で泣きながら攻め立てました。子供が生まれて嬉しいはずなのになんともむなしい気持ちでした。

しかし、運よくと言いますか、子供の黄疸の治療で退院が延び、休日に退院することになり、支払いも後日で構わないことになったのです。しかも、産後ということもあり、支払いに来るのは大変だからと言って、1ヶ月検診の時にとなり、猶予が生まれたのでした。

その間に自分の親に頼み込み、肩代わりしてもらい、1ヶ月検診の時に支払いました。

そして、健康保険組合に加入できた後、出産一時金もおり、また冬のボーナスで出産一時金を超えた分のお金も返せるようになり、その年中には完済することができました。

なんとかなるにはなりましたが、自分の子供を産むのにお金を借りなければならない虚しさは今でも忘れられませんし、もうそういう思いをしないようになんとか稼がなければと思っています。

リフォームをする場合でもローンを組む人が多い。